『あつまれ どうぶつの森』の島クリエイター機能は、島の地形を自由に改造できる強力なツールです。しかし、いきなり広大な島全体を改造しようとすると、途中で迷子になったり、思ったような島にならなかったりすることも少なくありません。本記事では、島クリエイターを最大限に活用するための具体的なコツを紹介します。
島クリエイターを解放する条件
島クリエイターは、ゲームをある程度進行させる必要があります。具体的な条件は以下の通りです。
- 主人公(プレイヤー)が島に住んでから3日以上経過していること
- たぬきちの「住人を呼び寄せる」ミッションを進め、合計3組の住人が島に引っ越してくること
- たぬき商店が建設されること
- たぬきちに話しかけて「島クリエイター」を注文する(8000マイル必要)
島クリエイターを手に入れたら、まずは操作に慣れるため、小さな範囲で練習してみましょう。
島づくりの3つの基本戦略
1. 全体マップを紙に描く
いきなりゲーム内で地形をいじるのではなく、まずは紙やタブレットに全体マップを描いて計画を立てましょう。住宅街(住人エリア)、商業エリア(店舗)、自然エリア(公園・花畑)、遊び場エリアなどの大まかな配置を決めておくと、後々の修正が少なくなります。
2. インフラの移動計画を立てる
役場(住民サービス)、たぬき商店、きぬよの姉妹の服屋などは、後から移動できますが、1つの建物につき5万ベルと1日(現実時間)の移設期間が必要です。複数の建物を動かす場合は、移動順序を計画的に決めましょう。
3. エリアごとに段階的に仕上げる
島全体を一度に更地にしてからゼロから作り直すのは、あまりおすすめできません。まずは「住宅街エリア」「商業エリア」など、ゾーンごとに区切って、それぞれを完成させていく方が達成感があり、途中で飽きることもありません。
便利なテクニック
- 橋や階段の事前配置: 島クリエイターで崖や川を作る前に、どの位置に橋や階段を設置したいか決めておくと、後で無駄な修正が減ります
- 地形の高さを活用: 2段目・3段目の崖を活用すると、立体的で見栄えの良い島になります
- マイデザインで舗装: 島クリエイターで道を作った後、マイデザインの舗装パターンを適用すると、自分だけのオリジナル道路が作れます
よくある失敗と回避法
- 川の幅を狭くしすぎる: 釣りができるように、最低でもマス2つ分の幅は確保しましょう
- 崖を削りすぎる: 崖を全部削ってしまうと、後で登れない場所ができたり、花の交配スペースが足りなくなったりします
- 公共事業の位置を決めずに開始する: キャンプサイトや島の案内所の位置は、あらかじめ決めておくのが賢明です
まとめ
島クリエイターは、計画的に使えば理想の島を実現できる強力なツールです。まずは全体計画を立て、エリアごとに段階的に進めることで、挫折せずに自分だけの素敵な無人島を作り上げましょう。また、SNSや動画サイトで他のプレイヤーの島を参考にしながら、自分の好みに合ったテイストを見つけていくのもおすすめです。島のテーマ(和風、洋風、ナチュラル、ファンタジーなど)を決めてから作り始めると、統一感のある美しい島に仕上がります。完成までの長い道のりを楽しみながら、じっくりと理想の島を育てていってください。楽しみながらの島づくりが、長続きの一番のコツです。

