microSDカードを購入したら、実際にSwitchにセットアップしてデータ移行を行う必要があります。本記事では、初めてmicroSDカードを使う方向けに、設定手順をステップバイステップで解説します。
ステップ1:microSDカードの準備
新しいmicroSDカードは、パッケージから取り出したらすぐに使用できます。特にフォーマットの必要はありません(Switch本体が自動的にフォーマットします)。ただし、PCで一度フォーマットしたい場合は、exFATまたはFAT32形式を選択してください。NTFS形式はSwitchでは認識されないため注意が必要です。
ステップ2:カードの挿入
- Nintendo Switchの電源を完全にオフにします(スリープモードではありません)
- 本体背面のスタンドを開けます(携帯モードの場合。TVモードの場合はそのまま)
- microSDカードスロットのカバーを開けます
- カードのラベル面を手前に向け、端子部分をスロットに挿入します
- カチッと音がするまで奥まで押し込みます
- カバーを閉め、スタンドを戻します
ステップ3:本体での認識確認
Switchの電源を入れ、ホームメニューから「設定」→「データ管理」→「microSDカードの管理」を選択します。ここでカードの空き容量と使用量が表示されていれば、正常に認識されています。表示されない場合は、一度カードを抜き差ししてみてください。
ステップ4:データの移行
ダウンロードソフトの保存先変更
ダウンロードしたソフトの保存先を本体からmicroSDカードに変更するには、「設定」→「データ管理」→「データの管理」→「ソフトの保存場所を変更」を選択します。変更したいソフトを選んで、microSDカードに移動してください。
スクリーンショットと動画の移行
「設定」→「データ管理」→「microSDカードの管理」→「データの整理」から、スクリーンショットや動画を本体からmicroSDカードにコピーできます。
PCからのデータ転送
PCでダウンロードしたゲームデータやアップデートデータを直接microSDカードにコピーすることはできません。すべてのデータ転送はSwitch本体を通して行う必要があります。
ステップ5:定期的なメンテナンス
microSDカードも定期的なメンテナンスが必要です。月に一度はカードを取り出し、端子部分を柔らかい布で軽く拭いてください。また、長期間使用しない場合は、カードを抜いて別途保管することをおすすめします。
まとめ
microSDカードのセットアップは、挿入するだけで完了するほど簡単です。データ移行も本体のメニューから数分で行えます。手順を守って、ストレージ容量を効率的に管理しましょう。

