microSDカードを購入する前に、他のストレージ拡張方法も含めて比較検討してみましょう。本記事では、microSDカードと代替手段をコストや利便性の観点から比較します。
ストレージ拡張方法の比較
microSDカード(推奨)
- 容量: 64GB~2TB
- 価格: 1,000~15,000円
- 取付方法: スロットに挿入するだけ
- 読み取り速度: 60~170MB/s
- メリット: 手軽で安価、いつでも交換可能
- デメリット: 書き込み速度が内蔵ストレージより遅い
USBフラッシュメモリ(非対応)
注意: Nintendo SwitchのドックにはUSBポートがありますが、USBメモリを挿してゲームデータを保存することはできません。USBメモリは有機ELモデルでも非対応です。ただし、スクリーンショットや動画のエクスポートには使用できます。
外付けSSD(非対応)
外付けSSDもゲームデータの保存には使用できません。Switchは外部ストレージとしてmicroSDカードのみをサポートしています。
本体ストレージの節約術(代替手段)
microSDカードを買わずに本体ストレージをやりくりする方法もあります。
- パッケージ版をメインにする: ダウンロード版ではなくカード版のソフトを購入すれば、本体ストレージを消費しません
- 不要なソフトをこまめに削除する: セーブデータは本体に残るので、また遊びたくなったら再ダウンロード可能です
- スクリーンショットを定期的にエクスポートする: スクリーンショットは本体ストレージを圧迫しがちです
クラウドストレージの活用
Nintendo Switch Onlineに加入すると、セーブデータのクラウドバックアップが利用できます。これにより、万が一のデータ損失に備えられますが、ストレージ容量そのものを拡張するわけではありません。
比較表
| 方法 | 手軽さ | コスト | 効果 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| microSDカード | ★★★★★ | 安い | 大容量化 | ★★★★★ |
| パッケージ購入 | ★★★ | 中 | 容量節約 | ★★★★ |
| 不要ソフト削除 | ★★★ | 無料 | 限定的 | ★★★ |
| クラウドバックアップ | ★★★★★ | 月額制 | 保険的 | ★★★ |
まとめ
現時点でSwitchのストレージを拡張する最も現実的な方法は、microSDカードの追加です。USBメモリや外付けSSDはゲームデータの保存に対応していないため、購入候補から外して問題ありません。まずは128GBのmicroSDカードを購入し、必要に応じて大容量にアップグレードするのが賢い戦略です。

