Nintendo Switchの本体ストレージは32GB(通常モデル)または64GB(有機ELモデル)と限られています。ダウンロード版ソフトを中心に遊んでいる方や、スクリーンショットや動画をたくさん保存したい方は、microSDカードの追加がほぼ必須です。本記事では、初心者の方向けにmicroSDカードの選び方と基本的な使い方を解説します。
Switchに対応しているmicroSDカードの規格
Nintendo Switchが対応しているのは、microSD、microSDHC、microSDXCの3種類です。容量の目安は以下の通りです。
- microSDHC: 4GB~32GB(写真やセーブデータのバックアップ程度なら十分)
- microSDXC: 64GB~2TB(ダウンロードソフトをたくさん入れるならこちら)
有機ELモデルでも最大2TBまで対応していますが、2025年時点で市販されている最大容量は1.5TB程度です。2TB製品の価格が下がれば、将来的なアップグレードも視野に入れましょう。
速度クラスの重要性
Switchで快適にゲームをプレイするには、読み取り速度が重要です。以下の基準を満たすカードを選びましょう。
- 読み取り速度: 60MB/s以上(UHS-I U1以上推奨)
- アプリケーションクラス: A1以上(A2ならさらに快適)
動画再生やスクリーンショットの保存にはそれほど高速なカードは必要ありませんが、ゲームのロード時間を短縮したい場合は、読み取り速度が100MB/s以上のUHS-I U3またはA2カードを選ぶと効果的です。
おすすめの容量は?
予算と使用目的に応じたおすすめ容量を紹介します。
- 64GB: ソフトを2~3本しか入れないライトユーザー向け
- 128GB: 標準的なユーザーに最もおすすめ。セール時のコスパも良好
- 256GB: ダウンロード版をメインにするヘビーユーザー向け
- 512GB以上: ほぼすべてのソフトをダウンロードで揃える方や、動画編集データを保存したい方向け
microSDカードの挿入方法
Switchの電源をオフにした状態で、本体背面のスタンドを開け、microSDカードスロットにカードを奥まで差し込みます。カチッと音がするまで押し込んでください。初めて挿入するときは、本体が自動的に認識し、フォーマットが行われます。すぐに使用可能な状態になります。
まとめ
microSDカードを選ぶ際は、容量と速度のバランスが重要です。まずは128GBのA2対応カードを購入し、必要に応じて大容量に買い替えるのが賢い方法です。正しいカードを選んで、快適なSwitchライフを送りましょう。

